PositiviTea第二十八回目は、GoogleドイツにてソフトウェアエンジニアをされているKinukoさんをゲストにお招きしました。
まずはKinukoさんがドイツに来たきっかけと、ソフトウェアエンジニアになり現在に至るまでの経緯をお聞きしました。Kinukoさんは、大学に入って初めて(!)コンピュータに触れたそうです。そこからどういう経緯でコンピューターサイエンスの分野で助教になり、スタートアップでの仕事を経験し、現在の会社に入ってドイツに渡るに至ったのでしょうか。我々ホストにとって人生の大先輩であるKinukoさんの「この辺が限界だなと思ったポイントが人生で何回もあった」という言葉が重く感じられたと同時に、何度そのような思いをしても乗り越えることができるのだと勇気を与えられました。
Kinukoさんの仕事内容であるプログラミング言語の開発とはどういったことをするのか、開発環境や開発基盤を改善するとはどういうことなのかについてもお聞きしました。エンジニアの経験がない方でも仕事の面白さが伝わるようにお話いただいておりますので、ぜひ聞いてみてくださいね。
15年以上キャリアを積み上げてきたベテランソフトウェアエンジニアのKinukoさん。キャリアを振り返ってみると、前半と後半では楽しいと感じたポイントが異なるとのこと。大変興味深く聞かせていただきましたよ!
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