PositiviTea第二十一回目では、ニューヨークのゴールドマンサックスでシステムアーキテクトとして働く三木香央理さんにお話を聞きました。
愛媛出身で、お茶の水大学を卒業後、新卒で東京のゴールドマンサックス証券に就職。もともと帰国子女ではなかった彼女ですが、あることがきっかけで上司に見込まれニューヨーク本社に行くことに。ホストも驚きの行動力でした!
ニューヨークに転勤してからは、激しい競争の中で言語・文化の違いに苦労したり、同僚とのやり取りで悔しい思いをすることもあった香央理さん。彼女がその中で学んだニューヨークのトップ金融機関で生き残る秘訣とはなんでしょうか。
同時にヨガインストラクターの資格も取得し、現地で働く日系女性コミュニティの運営など、エネルギーにあふれる香央理さんに、ホストも大変刺激をうけました。ぜひポッドキャスト本編をお楽しみください。
続きはポッドキャストで!
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