PositiviTea第十六回目は、ソーシャルインパクトファンドAcumenにてAssociate Directorをされている、松川倫子さんをゲストにお招きしました。
前半はまずゴールドマンサックス証券会社にて株式調査と営業をされていた倫子さんが教育の世界に足を踏み入れるようになったきっかけについてお聞きしました。倫子さんがこれまでの人生で最良の選択の一つだったと感じるハーバード教育大学院への進学の経緯と、そこで学んだことについても突っ込んでお聞きしています。
職業柄様々な形の学びの場を体験することに貪欲な倫子さん。アートを使ったワークショップや五感に働きかけるものから認知・思考のみならず情緒面での働きかけがあるものまで色々とお聞きしました。聞いたことのないタイプの学び方もあり、ホストの二人は軽く衝撃を受けました(笑)
また倫子さんはハーバード教育大学院以前にも大学進学のために渡米しております。高校の時点から渡米を視野に入れたり、進学後も専攻を変えたりと大胆な選択をしてきた倫子さんですが、どのような考えで決断を下してきたのでしょうか。
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なお、会話中に出てきた絵を描きながらリーダーシップを学ぶワークショップはこちらになります。