PositiviTea第十四回目は、ロボットアーティストそして起業家をされている近藤那央さんをゲストにお招きしました。
前半はまず那央さんの開発された消えるチャットアプリnocnoc(ノックノック)というアプリの概要と、開発をするに至った経緯、そのピボットについてお聞き致しました。サービス利用者の動向を観察して次のステージに踏み出す、起業家目線での意思決定の仕方が垣間見れて楽しかったですよ!
ペンギン型水中ロボットを開発するTRYBOTSのリーダとして活動していた体験についてもお聞きしました。その制作物のユニークさから高校時代で既に取材されることもあったそうです。
歴史と美術が大好きな少女でしたが、宇宙に関わる仕事がしたいという思いから心機一転、東工大附属高校への出願を決めた那央さん。そこからどういう経緯でシリコンバレーに渡り、ロボットアーティストや起業家になるに至ったのでしょうか。
続きはポッドキャストで!
Spotify / Apple Podcast / Google Play