PositiviTea第十一回目は、前回に引き続き、BillionToOne(遺伝子検査のベンチャー)にてプロダクト責任者をされているしゃんさんをゲストにお招きしました。
後編はしゃんさんが感じたStanfordのMBAコースとHarvardのMPAコースの違いについてから始まります。在学生の層も、習ったフレームワークも全然違ったとのこと(詳しくは本編にて)。そしてこのデュアル修士プログラムがきっかけで自分は民間企業の立場からソーシャルインパクトを出していこうと決めたそうです。
また仕事の傍ら現在三歳と六歳のお子様達の育児をどうやって乗り切ってきたのか、加熱するベイエリアの早期教育に対してどう考えているのかについても語っていただきました。「親ができることはあまりない」という持論は面白かったですよ!
プロダクトマネジメントがすごく性に合っている、今の仕事と生活にとても満足していると自信を持って語るしゃんさん。この境地に至るまでの変遷を、前回に引き続きお楽しみください♪
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