PositiviTea第十回目は、BillionToOne という遺伝子検査のベンチャーにてプロダクト責任者をされているしゃんさんをゲストにお招きしました。
まず現在BillionToOneでどんなお仕事をされているかと、バイオテックの世界に入ったきっかけをお聞きしました。中高では化学の実験に魅せられ、研究者となることを夢見て単身渡米しMITに進学したしゃんさん。そこから現在に至るまでには、数々の特殊な経験と紆余曲折がありました。意思決定と実行のスピード感にホストの二人は圧倒されました…!
またスタンフォードビジネススクールとハーバード公共政策大学院のデュアル修士プログラムについて、どんな経緯でプログラムに応募することに決めたのか、何を学べるプログラムなのかお聞きしました。
後編は、しゃんさんが感じたStanfordのMBAコースとHarvardのMPAコースの違いについてから始まります。
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