PositiviTea第八回目は、NYCにてPillsburyというローファームで訴訟弁護士(リティゲイター)をされている比奈子さんをゲストにお招きしました。
幼い頃からご家族の経営するフェアトレードのビジネスを手伝ったり、ロンドンの鍼灸整体院の仕事を手伝ったりと、国際問題に関心の強い家庭環境に育った比奈子さんですが、そういった経験がどのように現在の比奈子さんを形作ったのかを興味深く聞かせていただきました。
また、普段の訴訟弁護のお仕事内容に加えて、比奈子さんが最もやりがいを見出しているプロボノについて、その楽しさと社会的意義を熱く語っていただきました。移民関係や保険の訴訟など、COVIDに関連する今まさにホットなプロボノ活動についても聞かせていただきました。
実は人生で自分がやりたいことを見つけたのは遅かった、と話す比奈子さん。大学卒業後にはGoldman Sachsに入社し、金融アナリストのお仕事に邁進していらっしゃったのですが、それからどのような経緯でNYCで弁護士として働くに至ったのでしょうか。
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